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ブラジル料理
rabada que desmancha
ハバーダ・ケ・デスマンチャ

ハバーダ・ケ・デスマンチャ(Rabada que desmancha)は、牛テールをじっくりと煮込んだ、口の中でとろけるほど柔らかい肉煮込み料理です。「ケ・デスマンチャ」には「骨から肉が崩れ落ちる、とろける」という意味があり、その名の通りホロホロになるまで調理されるのが特徴です。

もともとはヨーロッパの牛テールスープが起源とされています。植民地時代にポルトガル人によってブラジルへ持ち込まれました。ブラジルでは、食材を余すことなく使い切る知恵や、アフリカ系・先住民族のスパイス文化と融合しながら独自の家庭料理へと発展しました。

かつては労働者層を中心に親しまれたセルトォン地方の郷土料理でしたが、20世紀以降に都市部の飲食店にも広がり、現在では伝統的なソウルフード、さらには高級ガストロノミーのメニューとしても広く愛されています。

ハバーダ・ケ・デスマンチャ

Serves : 4 persons
INGREDIENTS
牛テール500g
トマト缶200ml
玉ネギ1個
ニンニク1片
ローリエ1枚
適量
ブイヨン200ml
鷹の爪1本
赤ワイン50ml
オリーブ油適量
パセリ適量
ジャガイモ2個


METHOD
  1. 油を熱し、牛テールに焼き色が付くまで炒める。
  2. みじん切りの玉ネギとニンニク、ざく切りのトマト、赤ワイン、ブイヨンを加えて煮立てる。
  3. フタをして弱火で牛テールが柔らかくなるまで煮る。
  4. フタを取り、煮汁が適当な濃度になるまで煮詰める。
  5. 茹でた乱切りりジャガイモ加えて、軽く混ぜ合わせる。
  6. 器に取り分け、刻んだパセリを散らす。


TIPS
  • 元レシピでは圧力鍋を使用している。


このメニューは " Receita de Vovó " さんのレシピをアレンジしたものです。
慈悲あまねく慈愛深きアッラーの御名において 世界の家庭料理
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