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チリ料理
cazuela de albondigas de vacuno
カズエラ・デ・アルボンディガス・デ・バクーノ

カスエラ・デ・アルボンディガス・デ・バクノ(cazuela de albondigas de vacuno)は、牛肉のミートボールを入れたチリの伝統的な具だくさんスープです。

牛肉、米、ハーブ、卵などを混ぜて丸めた肉だんごを、カボチャ、トウモロコシ、ジャガイモ、ニンジンなどの大きめにカットした野菜と一緒に煮込みます。素材の旨みが溶け出した優しい味わいが特徴で、チリの家庭の味として広く愛されている定番のコンフォートフードです。

チリの伝統スープ「カスエラ」は、先住民族マプチェ族の肉・野菜煮込み料理に、16世紀のスペイン植民地期にもたらされた欧州の鍋料理の技法が融合して誕生しました。そこに、アラブ(ムーア人)由来でスペイン経由で伝わった肉だんご(アルボンディガス)の食文化が加わることで、この独自のバリエーションが確立されました。

カズエラ・デ・アルボンディガス・デ・バクーノ

Serves : 4 persons
INGREDIENTS
玉ネギ1/2個
ニンニク2片
ピーマン2個
パプリカ1/4個
ニンジン1/2本
ジャガイモ2個
カボチャ300g
トウモロコシ1本
インゲン12本
白飯100ml
ブイヨン1200ml
サラダ油大さじ1
適量
黒コショウ適量
パクチー適量

■ミートボール
牛挽肉400g
パン粉100ml
牛乳適量
パセリ適量
1個
適量
黒コショウ適量
小麦粉適量


METHOD
  1. 油を熱し、みじん切りの玉ネギとニンニク、みじん切りのパプリカとピーマン、拍子木切りのニンジンを加え、玉ネギが透き通るまで炒める。
  2. スープを加えて煮立て、塩とコショウで調味する。
  3. ミートボールを加え、ミートボールが浮き上がるまで煮て、取り出す。
  4. 2cm角のジャガイモとカボチャ、5cmに切ったトウモロコシ、斜め切りのインゲン、白飯を加えて7分ほど煮る。
  5. 取り置いたミートボールを加えて煮立てる。
  6. 器に取り分け、パクチーを散らす。

■ミートボール

  1. 挽肉に牛乳に浸したパン粉、みじん切りのパセリ、卵、塩、コショウを加えて良く混ぜる。
  2. 2cm程のボール状に成型して、小麦粉を塗す。


TIPS
  • ジャガイモやカボチャが煮崩れないよう気を付ける。


このメニューは " La Cocina Chilena " さんのレシピをアレンジしたものです。
慈悲あまねく慈愛深きアッラーの御名において 世界の家庭料理
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