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チリ料理
sopaipilla
ソパイピージャ

ソパイピージャ(Sopaipilla)は、小麦粉の生地を油で揚げた、チリを代表する伝統的なスナックです。

チリ中央部の伝統的なレシピでは、小麦粉に茹でて潰したカボチャを混ぜ込むのが最大の特徴で、これにより綺麗な黄金色に仕上がります。円形で平らな形状をしており、フォークで穴を開けてから揚げられます。チリでは、雨の日や冬の寒い日に家庭で作って食べる定番のコンフォートフードであり、現在では手軽なストリートフードとしても絶大な人気を誇ります。

そのルーツは中東にあり、7-8世紀のコンキスタを通じてスペインへ伝わった、アラブ由来の揚げ生地「ソパイパ(sopaipa=油に浸したパン)」が起源とされています。これが18世紀初頭にスペイン人入植者によってチリへと持ち込まれました。その後、現地で手に入りやすかったカボチャが生地に加えられるなど独自の進化を遂げました。

ソパイピージャ

Serves : 4 persons
INGREDIENTS
小麦粉600ml
カボチャ150g
バター80g
少々
牛乳適量
揚げ油適量


METHOD
  1. 小麦粉に茹でて潰したカボチャ、室温のバター、塩、牛乳を加えて、耳たぶくらいの硬さになるまでよくこねる。
  2. 3-4mm厚に延ばし、8cm程のコップで型を抜き、フォークで4箇所程生地に穴を開ける。
  3. 中温の油で両面をキツネ色に揚げる。
  4. ケチャップとマスタードを添える。


TIPS
  • 温かいサルサ・デ・チャンカカ(Salsa de chancac)に浸してデザートとして食べても美味しい。


このメニューは " Tus Recetas de Cocina " さんのレシピをアレンジしたものです。
慈悲あまねく慈愛深きアッラーの御名において 世界の家庭料理
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